インプラント手術の痛みが心配な方へ

インプラント治療は顎の骨に穴を開けて人工歯根を埋入する手術が必要です。手術という言葉から痛みをイメージする方も多いのではないでしょうか。

インプラントの手術は必ず麻酔をして手術を行いますので痛みは感じません(麻酔時の痛み自体を軽減する方法を取り入れている歯科医院も増えています)。

まず、骨には神経が無いので痛みは感じません。顎の骨を露出するために歯茎を切開する時も麻酔が効いていますので痛みは感じません。

インプラント手術後の麻酔が切れた後の痛みについては処方された痛み止めの薬を指示に従って飲むようにします。

その他にも痛みについて対処できる静脈内鎮静法、鎮痛薬の内服、ノーベルガイドなどの方法があります。中でも静脈内鎮静法は不安や緊張などを和らげ、うとうとしている状態で手術を受けることができるので、この方法を選択する方も多くなっています。

歯科医師は患者ひとりひとりに応じて効果的な鎮痛方法を用いています。痛みに強い人もいれば、弱い人もいますので、不安なことは事前に伝えるようにしましょう。

痛みに対する不安が解消できても手術そのものが心配という方もおられるでしょう。血圧、脈拍、血中酸素濃度などを測定して患者の体調に気をくばりながら安全に手術を行っている歯科医院では安心して手術を受けることができますので、このような設備が整っている医院かどうか確認することをおすすめします。

「クオリティ オブ ライフ」から考えるインプラント

大阪府は9月を高齢者保健福祉月間としていました。さまざまな関連行事が催され、たくさんの人が参加されたそうです。

平成28年度の標語は『みんなで築こう 安心と活力ある健康長寿社会』ですが、高齢者福祉に対する理解が促され、高齢の方ご自身が、QOL(クオリティ オブ ライフ)の向上への意欲を高める良い機会になったことでしょう。

「高齢者の知識、経験や能力をいかした、就労・社会参加・ボランティア活動を進めよう。」
「高齢者の生きがい・健康づくり、介護予防への取り組みを進めよう。」
「超高齢社会における家族や地域社会等の役割を理解し、お互いに協力して安心と活力ある長寿社会をつくろう。」他、六つの月間目標が掲げられていました。

QOLは「生活の質」という意味です。人間らしく、自分らしく生活を送れているか、満足して暮らせているかを測る概念です。

このQOLを重視する考えは、歯科診療の世界にも広がっています。

以前は歯を失ったら入れ歯で治療するのが主流でしたが、最近はインプラントを行う医院が増えて選択肢が入れ歯だけではなくなったこともあり、入れ歯はあまり使いたくないと仰る患者さんも増えているようです。

インプラント手術をすれば、インプラントが顎の骨に結合するのでしっかり噛むことができ、歯のことを気にせず好きなものを食べることができます。
食事がしっかり摂れると栄養も体に十分取り入れることができ、体全体の健康にもつながります。

ますます注目されるインプラント。
80才ぐらいなら総入れ歯で当たり前と思われていた時代とは変わってきているのですね。

高齢者いい歯自慢コンテスト

4月に入り、堺市でも春のイベントまっさかり。昨年話題になった「ニサンザイ古墳」に関する展示も始まります。「ニサンザイ古墳発掘調査速報展」で、期間は平成25年4月10日(水)~5月12日(日)。場所は堺市博物館玄関ロビー、観覧は無料です。地元ならではの速報展、考古学ファンならばぜひ見ておきたいところですね。

また、堺市では平成25年度も「高齢者いい歯自慢コンテスト」が開催されます。対象になるのは、年齢が80歳以上で自分の歯を20本以上もっている人・・・そう、8020運動を実践されている方々です。申し込み期間が、平成25年4月2日(火)から19日(金)までとなっています。5月に保健センターごとの審査があり、優秀な方は6月の「歯のスマイル館フェア」で表彰していただけるそうです。歯に自信のある高齢者のみなさんは、応募してみられてはいかがでしょうか。

さらに、まだ80歳にはならないけれど自分の歯は20本以上あるよ、という方。ぜひその状態を維持してくださいね。食事は規則正しく、しっかり歯みがきをして、定期的に歯科に通ってむし歯や歯周病がないかチェックしてもらうのがよいでしょう。その他にも、堺市では「成人の歯科相談」や「8020健口講座」「成人歯科健診」「お口の機能アップ教室」「口腔ケアおしゃべり道場」といった、歯科保健に関する健診・講座が充実しています。無料で受けられるものもありますので、積極的に利用して、80歳でも20本の歯を残せるように頑張りましょう。

歯周疾患検診をごぞんじですか

最近歯周病のことがよく話題になります。歯周病予防のための歯磨き粉などのCMもよく見かけますね。でも、自分は特に腫れや出血もないし、大丈夫!・・・って思っていませんか?

厚生労働省の調査によると、35~44歳の人の約30%、45~54歳の人の約40%、70歳以上になると60%以上の人が、歯周疾患を持っていることがわかっています。これは、歯と歯ぐきの間に歯垢がたまって、その細菌のせいで炎症をおこし、歯周ポケットという深い溝が出来ている状態の人の数です。この数字を見ると、自覚症状がないからといって、安心できませんね。

 大阪市では、市民のかたを対象に歯周疾患検診を行っていて、生まれ年によって、無料で受けることができますので、ご自分がその年度の対象になるかどうか、調べてくださいね。市内の取扱歯科医療機関に直接電話でお申し込みしていただくと、口腔内を診てもらえます。虫歯の治療や歯垢のそうじは検診には含まれませんが、もし具合が悪いところがあれば教えてもらえるので、治療にかかりやすくなりますね。

歯周病は進行させないことが大切です。早く見つければ、それだけ簡単に治すことができます。せっかくの制度なので、対象になる年齢の方は、検診を受けられてはいかがでしょうか。

口臭の原因はバイ菌の“オナラ”

「オナラ」

口臭を客観的に評価するのが口臭測定器です。測定する方法あるようですね。吐く息に含まれる口臭の主成分であるVSC(揮発性硫黄化合物)という化学物質の濃度を測定し、数値化して口臭を評価するそうですよ。ブレスチェッカー、一般の歯医者さんでも置いている場合があるようですね。

口臭の第一の原因は歯周病菌などが放出するガス。だからバイキンのおならなのですね。

バイ菌たちも、私たちと同じように生き伸びて子孫を増やすために栄養摂取し、ガスを産生する。私たちが食後にオナラをするのと同じようなものなのだそうです。私たちのオナラの成分とにているようです。

歯磨きで掃除することで、口臭が改善します。また、歯磨剤にはミントなどの清涼剤を含みますから、爽快感とともに、爽やかな口臭も得られます。歯磨きは忘れないようにね。

ドイツ・クリスマスマーケット大阪2012

大阪に居ながらにして、ドイツを味わえる冬季大阪の最大級イベント。  


本場ドイツからやってくる「クリスマスマーケット」、
10万個を超えるイルミネーションが煌く世界最大級のクリスマスツリーに目をうばわれます。
華やかなクリスマスです。

昨年は、ヨーロッパに4台しかないという大変貴重な木製のアンティーク・メリーゴーランドや、ミニ鉄道も出展されていました。
子供たちも大喜びのようです。もちろん大人も癒されますよ。

会場に並ぶ木製の小屋(ヒュッテ)は、クリスマスオーナメントや民芸品の販売。
そしてホットワインなど、本場の雰囲気を楽しめるクリスマスマーケットです。 
ホットワインのカップ                                     可愛いでしょう。  

開催時間 月曜から木曜日/12:00-21:00、金曜日/12:00-22:00、土・日祝日/11:00-22:00 
新梅田シティ・ワンダースクエア
2012/11/16(金)~12/25(火)
入場無料 

御堂筋kappo 2012

「新しい私に、新しい大阪に、チャレンジ!」

をコンセプトに、一日限定で歩行者に開放された御堂筋をカッポしながら、大阪の新たな魅力、新たなチャレンジに出会うイベントだそうです。

大阪や全国各地の物産、会場内で開催される音楽ステージ、パフォーマンスが集うパフォーマンス広場などイベントを盛り上げます。

さわやかな秋の一日を御堂筋でお楽しみください。楽しいイベントでしょうね。

■時間 12:00~16:00

開催地 御堂筋 淀屋橋交差点から新橋交差点 約1.9km

開催期間 2012/10/14(日)※雨天決行

料金 入場無料

インプラントの治療費が高いと感じたことありますか?

日常生活に戻ると自分の趣味で使うもの。

車・ブランドのバッグ・服から下着まで。

様々な価格設定のある中で、なぜ、価格が高くても選んでしまうのか、と考えてみますと、
その価格にあった技術・材料・安全性その他諸々のものを含めた価格である事を納得して買い物をしていると思います。もちろんアフターサービスも含めて。

その商品を手に入れるには、それだけの出資が必要だと思えるのですよね。

では、医療に目を向けてみるとどうでしょうか?
保険の利かない治療ほど、その治療費に見合うものを求めるには・・・。

医者の技術料・医院の設備・インプラント本体の値段などを含んだ医療費であることを理解したうえで、しっかりと自分で調べ、説明を聞き、納得できる診療を受ける権利が患者にはあると思うのです。物を買うときは真剣に調べる私たちです、医療に関しても高くても納得できる料金の治療を受けましょう。そのためにも医院選び、歯科医選びは重要ですよね。